9日午後8時の投票終了直後、韓国の地上波3社が合同出口調査の結果を発表した。午後7時まで全国330か所の投票所で約8万9000人への調査を行ったもの。(ソウル=徐台教)

それによると、共に民主党の文在寅(ムン・ジェイン、64)候補が41.4%で1位、2位には自由韓国党の洪準杓(ホン・ジュンピョ、62)候補が23.3%、3位は国民の党の安哲秀候補が僅差の21.8%で続いた。

さらに4位には正しい政党の劉承旼(ユ・スンミン、59)候補が7.1%で、5位には正義党の沈相奵(シム・サンジョン、58)候補が5.9%で入った。

放送3社出口調査
5月9日20時に発表された放送3社出口調査の結果。本紙作成。

今回の調査には、5月4日、5日両日に行われた事前投票の結果は含まれていないため、まだ当確を打っている韓国メディアはない。

しかし、大規模調査であるため、大きな指針となることは間違いない。

今後、公営放送のKBS(韓国放送公社)は開票率20%を迎える22時に、独自の選挙結果分析システム「Kディシジョン」で精度の高い予想が可能としている。

なお、報道専門チャンネルYTNは「0時ころ」と当確者の決定時間を予想している。分かり次第続報を伝える。